平成26年度優秀施工者（建設マスター）国土交通大臣顕彰式
場所：メルパルクホール（東京都港区芝公園2-5-20）
※当協会からは、ライト工業様の推薦で同社の協力会社の方が表彰されることになりました。
※建設マスターの詳細は以下のＨＰをご覧ください。
http://www.yoi-kensetsu.com/master/index.php
＜以下、建設通信新聞10月６日版より＞
国土交通省は３日、２０１４年度優秀施工者国土交通大臣顕彰（建設マスター）の対象者３８９人を公表した。１０日に東京都港区のメルパルクホールで顕彰式典を開く。１９９２年の創設以来、２３回目となる今回の顕彰で建設マスターの総数は８４１３人となる。
建設マスターは、優秀な技能や技術を持ち、後進の指導育成に貢献した建設技能者を顕彰するもの。建設産業の第一線で「ものづくり」に携わる技能者の意欲喚起と、その社会的地位・評価の向上につなげる。
１４年度に新たに建設マスターとなる３８９人の平均年齢は５１．６歳。最低年齢は３７歳、最高年齢は７０歳となっている。年齢層別の内訳は、３５－３９歳が４人、４０－４９歳が１３５人、５０－６０歳が２３３人、６１歳以上が１７人。過去最高となる５人の女性技能者（とび工、鉄筋工、造園工が各１人、電気工が２人）が受賞している点も特徴だ。
以上
