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2024.04.14
令和6年度研修「地すべり防止技術」の受講生募集/

協会では、東京小平の(一財)全国建設研修センターと共催で国土交通省の後援を得て毎年「地すべり防止技術研修」を開催しています。今年は5月21日(火)から24日(金)までの4日間で対面で開催いたします。本研修は、地すべりなどの斜面災害の予防・対策のための計画・調査・施工管理などについて、基礎的な考え方から応用まで幅広く学ぶとともに、個人による課題演習や現地研修を通じ実務的な専門知識も修得できる研修です。会員企業での新人の育成にご活用いただけたらと考えております。

 研修初日に国土交通省の蒲原潤一保全課長から、最近の災害や対策、全国での最新技術の事例、都道府県の長寿命化計画など最新の斜面対策行政について1時間にわたり講習いただけます。専門科目では、土木研究所の杉本上席研究員から最新のBIM/CIMやDXなども含めた講義が具体的な事例と共に視覚的に講演されます。その他、専門科目では、地すべりに対する基礎的な地形・地質学、調査技術、計画の考え方、地すべり機構解析、安定解析、対策工の設計・施工・維持管理などの項目について会員企業のトップクラスの技術者が講義を担当しています。3日目には個別地すべりに対する安定解析、対策工の設計までの個別演習を3人の講師によって丁寧に教えます。この研修は、今後、登録地すべり防止工事試験を目指す技術者にとっても非常に有意義な研修カリキュラムとなっています。最終日の現地研修は、神奈川県の箱根の大涌沢に参ります。ロープウェイから対策工事の全景を観察し、講師により現場での説明を行います。研修受講者には、国、都法公共団体の職員の方、コンサルタント会社、工事会社の方も参加され、研修期間を等して、幅広い人脈の形成も期待されます。

 R6地すべり防止技術 研修案内pdf ★大涌沢の砂防(パンフレット)H31.3

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