標記について、今年は下記の要領で島根県松江市にて開催致します。今年も多くの方のご参加をお待ち申し上げております。
現地見学会、ブース展示、その他詳細についてもHP上に随時アップしていきますので何卒よろしくお願い申し上げます。
★くにびきメッセまでのアクセス(会場アクセス(PDF))
○宿泊及びフォーラム当日の昼食について
松江駅周辺をはじめ会場近くに宿泊施設は多数あるようですが、参加をご検討されている方につきましては、早めの宿泊予約をお薦め致します。また、フォーラム当日の昼食については、会場内にレストランはございますが混雑が予想されます。松江駅周辺の飲食店でお召し上がりを頂くか、予め昼食を持参されることをお薦め致します。
◎フォーラム当日のご案内
・くにびきメッセ会場案内図 → 会場案内図(PDF)
式典、特別講演等を行うメイン会場は「3F国際会議場」、総合受付は「1F大展示場前」です。
当日は9:30より受付開始、10時開会となります。
※1日名札として使用しますので、必ずご自身の名刺をご持参下さい。
名札ケースは各受付でご用意しております。
・行事内容 → 行事内容(PDF)
◎技術発表会について(募集案内(PDF))
①発表目次 → 発表目次(PDF)
②発表概要および質問事項 → 概要および質問事項(PDF)
◎現地見学会について(ご案内(PDF))
☆10月18日(金)についてのご案内 → スケジュール(PDF)
今回の現地見学会は、島根県出雲市佐田町に位置する「平成30年度災害関連緊急治山事業(小弁堂)山腹工事 現場」及び大田市三瓶町に位置する「三瓶小豆原埋没林公園」の見学を企画しました。
日 時 令和元年10月18日(金)
場 所 ①平成30年度災害関連緊急治山事業(小弁堂)山腹工事 現場(島根県出雲市佐田町)
②三瓶小豆原埋没林公園(島根県大田市三瓶町)
参加費 5,000円(貸切バス、傷害保険等)
募集人数 定員40名(先着順)
◎展示ブース出展について
フォーラムに参加された方々に対して、各企業の皆様から最新情報等を提供して頂きたく、今年も展示ブースを開設いたします。なお出展団体1社につき3名まで技術交流意見交換会参加費を無料とさせて頂きます。
申込期限 令和元年9月13日(金)
募集数 受付終了
費 用 100,000円(出展が決まりましたら中国支部より請求書を送付させて頂きます。)
①展示ブース出展のご案内 → ご案内(PDF)
②展示ブース出展の申込書 → 申込書(Word)
「斜面防災対策技術フォーラム’19」in松江 開催概要
<技術フォーラム>
日 時 令和元年10月17日(木)10:00~(受付開始9:30~1F大展示場前総合受付)
場 所 くにびきメッセ(島根県立産業交流会館)
(島根県松江市学園南1-2-1 TEL0852-24-1111)
主 催 一般社団法人斜面防災対策技術協会
後 援
国土交通省中国地方整備局、近畿中国森林管理局、島根県
一般財団法人砂防・地すべり技術センター、一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構
公益社団法人日本地すべり学会、公益社団法人砂防学会、全国地すべり防止工事士会
行事内容 特別講演、技術発表会、発表者表彰、技術交流意見交換会等
特別講演Ⅰ 「地震による高速長距離運動地すべりの発生・運動機構
-2018年4月島根県西部地震と2018年9月北海道胆振東部地震による斜面災害の調査結果を中心に-」
講師:汪 発武氏(島根大学総合理工学部地球科学科教授)
特別講演Ⅱ 「小泉八雲がみた日本の自然~移ろいと自然災害がつくる日本文化~」
講師:小泉 凡氏(小泉八雲記念館長、島根県立大学短期大学部名誉教授)
費 用 参加費5,000円(講演集1部を含む)、技術交流意見交換会6,000円
<技術発表会>
申込受付期間 2019年4月15日(月)~5月15日(水)→受付終了
発表論文募集数 30編
<現地見学会>
日 時 令和元年10月18日(金)
場 所 ①平成30年度災害関連緊急治山事業(小弁堂)山腹工事 現場(島根県出雲市佐田町)
②三瓶小豆原埋没林公園(島根県大田市三瓶町)
参加費 5,000円(貸切バス、傷害保険等)
募集人数 定員40名(先着順)
<展示ブース出展>
フォーラムに参加された方々に対して、各企業の皆様から最新情報等を提供して頂きたく、今年も展示ブースを開設いたします。
申込期限 令和元年9月13日(金)(先着順)
募集数 25ブース
費 用 100,000円(出展が決まりましたら中国支部より請求書を送付させて頂きます。)